日本・フランス現代世界展を終えて

2018年08月20日

日本・フランス現代世界展の寸評会に参加した生徒さん達の声です

フランスの方の寸評で、文字は分からなくても「書」が表す墨の黒と紙の白とのバランス、線と呼吸で評価されているのは、私達の先生の教えと共通するものでした。精神が書き手を通して作品に表現されるという事を再認識しました。この様な機会に恵まれ、良い経験をさせていただきました。

素晴らしい感想に私も感動しています。
今後の目標に向けて更に精進していけたら良いですね!



Posted by 太田 峡花 at 14:23│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。